いつも心にALAN☆RICKMAN(セブルス・スネイプ教授)なぶろぐ

アラン・リックマンさんはみんなのプリンス!映画の感想とかなんちゃらかんちゃらちゃらちゃら~

 

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『シャンプー台のむこうに(2000)』 




今回は『シャンプー台のむこうに(2000)』です。
いつものように意味不明のテンションでお送りします!


まず触れずにはいられないのが、無駄に想像力を働かせてくれるこの邦題。
シャンプー台のむこうに・・・む、むこうに、一体何があるってんだい父さん・・・。
魔物かい、魔物が潜んでいるっていうのかい父さん・・・。

因みに原題は“Blow Dry”。
むむー、一体どこをどうやったら“シャンプー台のむこうに”になるんだろうか(笑)
邦題センスが際立ち過ぎて、最早意味が分からないレベルに達しています。

・・・本当に、題名だけ見てもどのような内容なのかよく分かりませんよねえ。

もしかしたら、シャンプー台のむこうから魔物どころか闇の帝王が出てきて「俺様の頭をシャンプーしてはくれないか?」と要求してくるお話かもしれない。闇の帝王のくすんだ頭がテッカテカになっちゃうかもしれない。シャンプー台に乗ってワクワクしている帝王を追ったドキュメンタリー映画かもしれ (しつこいわ!)



ええっと、この映画はですねえ、邦題の印象とは全然違います(笑)
物語もテンポ良く進み、笑いアリ切なさアリで、観終わった後はスカッ!とした明るい気分にさせてくれます。
アランの出演作品の中でも、好きな人は多いのでは?
勿論、私もこの作品が大好きなうちの一人です。

そしてこのアランは特に、表情から何から常にフェロモン大放出!!!
アランには珍しい赤のお洋服姿も見ることができるので、中々興奮させてくれます!! (興奮?)



では、いつもの如くストーリー。

小さな田舎町で理髪店を営むフィル(アラン・リックマン)と、一人息子のブライアン(ジョシュ・ハートネット)。
地元の常連客ばかりを相手にするような、こぢんまりとした低価格の理髪店を経営していたフィルですが、実は昔コンテストで数々の実績を残し伝説の美容師と呼ばれる程の相当な腕の持ち主でした。

しかし、カットモデルをしてもらっていた女の子サンドラ(レイチェル・グリフィス)と奥さんのシェリー(ナターシャ・リチャードソン)が駆け落ち同然で家を出て行ってしまったことや、コンテストでレイモンド・ロバートソン(ビル・ナイ)率いるグループに優勝をさらわれてしまったことなどがきっかけで、第一線から退いてしまいました。

そんなある日、その駆け落ちして自分の元を去ったシェリーが理髪店に現れます。彼女はフィルに、今度地元での開催が決まった全英ヘアドレッサー選手権に出場しないかと持ちかけます。彼女は自身の余命が残り少ないことを知り、離れた家族の絆を取り戻そうと考えたのです。しかしフィルは断固として出場を拒否。フィルのコンテスト出場を危惧した、ライバルであるレイモンドも理髪店を訪れますが、現状を馬鹿にされたにも関わらずそれでも出場を拒むフィル。
そこで、息子のブライアンが出場することに!!

フィルは息子を見守る中で、レイモンド達が卑怯な手を使って連覇を成し遂げていることに気付きます。
そして、シェリーの病気の告白。
そんなことから、乗り気でなかったフィルが、徐々に伝説の美容師としての顔を取り戻していきます・・・!!



『ラブ・アクチュアリー(2003)』や、つい最近の『ハリー・ポッターと死の秘宝』にも出演されていたビル・ナイさん扮するレイモンドという男・・・本当にかなりの姑息な手段を使って連覇を成し遂げているんですねえ~(笑)
フィルがそれに気付き、作戦を阻止すべくこそっと手を回すのがとても面白く、それも作品の見所。
例えば、本来は抽選で選ばれ決定するはずのモデルに、カット等入念な準備を施したレイモンド。そのモデルのポケットに忍ばせてある番号札を、フィルがすれ違いざまにわざとぶつかって取ったりとか・・・。

作戦通りにいかず焦るレイモンドに対し、ニッヤァアア~と「どうかしました?」と言わんばかりの微笑みを向けるフィル。・・・の、顔!!(笑)

なにあのセクシーな表情は!!(笑)アランの得意技、片眉上げ!!
すかさず私は一時停止をして片眉上げの練習です。 (きっと誰もがやったに違いない、私はそう信じてる!)


そんな感じで相手を睨むアラン↓
Blow Dry
(左から役名でサンドラ、シェリー、フィル)
セクシー。目元とちょっと開いたお口がセクシー(笑)


にしても、どんだけ堂々とした小細工なんだろうか・・・!!
自分以外の出場者の櫛を、熱でぐにゃぐにゃになる物に変えておくんですが、一人だけ普通に使えるなんてどう考えてもおかしい・・・。
“あれっ!?優勝候補だけ普通に櫛使えてね!?”ってならないんですかね。
他にも色々と言いたいことはあるんですが・・・まあ、そこはね、ぬるっとスルーの方向で、ね。
いちいち突っ込んでたら映画なんて見れませんYO!!(笑)



作品自体笑わせてくれるシーンが沢山あったのですが、私が特にツボにハマったシーンは、髪を染めている途中で放置プレイをかまされてしまった女性とのやりとり。確かこんな感じ。

 フィル 「それ、そのままにしておくと髪が緑に変色しますよ」
 女性  「えっ!?いつごろそうなるの!!?」

そこですかさず言った言葉
 フィル 「今ごろ。」

このシュールなやりとりがかなりツボに入って、その後も暫く笑いが止まらなかった・・・(笑)



ラストが近くなっていくにつれ、役柄的にもどんどんカッコよさを増していくアラン。
私のお気に入りのシーンは、浴槽の中にモデルの人と座る場面↓
Blow Dry

Blow Dry

このアランは全てのショットが神掛かってた!!!!
本当に素敵でしたわあああああ・・・。
ネックレス着けてるのがまたセクシーだし、映画を通して言えるけど髪型!!前髪が!!YES!!!!



あと、コンテストでの登場シーン!!何回巻き戻したことだろう・・・!!!!↓
Blow Dry

こっれは!やびゃぁあああああ・・・!!!!
まさに最強の美容師パパ復活!!って感じで、演出といい何といい、アランの魅力を最大限に引き出してくれています。
私も手を引かれたいよう。アランの温もりを感じたいよう。 (私が言うと変態に聞こえるのは何故だろう)

足の裏に入れたタトゥーもかっこいい。鋏捌きもかっこいい。もう全部かっこいい・・・。



アランに髪を切ってもらうなんて・・・なんっって幸せなんだろう。
アランがつきっきりってアナタ・・・アランがつきっきりってアナタ・・・。

理髪店でのフィル↓
Blow Dry

Blow Dry

こんなの・・・
例えラストの女性モデルさんみたいにされちゃってても誰も文句は言いませんよ。

家族や友人に「あれ?頭になにかとんでもないものが乗ってるよ?」って言われるくらいのもんですよ。
街中歩くときだってちょっと視線を集めるくらいですよ。
ちょっと人よりも多く職質掛けられるくらいですよ。
そんなときは全力で「ワレハ ウチュウカラヤッテキタ」とか言って切り返しときゃいいんですよ!!!! (何か怖い)



ここでもういっちょ!伝説的カッコ良さのアラン↓
Blow Dry

なにこれ・・・なにこれ珍百景・・・。
すすす素敵過ぎるんですけどもーーーー!?!?!?!?

うーん、こんなアランがいる美容室に行ったら・・・きっと毎日でも通うでしょうねえ。
どんどん髪が短くなり、どんどん奇抜になっていく自分。
それでも構わない!!銀でも金でも何でもいいから私をめちゃくちゃにしてくれアラン!!!!
アラン色に染めてくれええええええ~・・・。 (懇願)




因みに撮影中の写真がありました。

メイク中↓
Blow Dry making
アラン 「んほ~!」

撮影中に歩くアラン↓
Blow Dry making

よく見たらシャツがお洒落!!(笑)
にしても、役を演じる表情と普段の表情が全然違いますね!!


てな訳で、アランフェロモンを堪能できる、大好きな作品です。
本当にアランかっこいいですよ!!いつでもかっこいいけども!!役柄的にもかなりかっこいい!!
あ、美容師を目指す方にもおすすめな作品ですます~。





最後に、シェリー役のナターシャさんが既にお亡くなりになられていたことを最近知りました。
享年45歳とのこと。本当に残念です・・・。心から哀悼の意を表します。



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